今回は日暮里の斉藤湯(齋藤湯)へ。途中乗換駅でのおいしそうな誘惑にも打ち勝ちつつ、輝くまばゆい光の世界へ。 新築ということもあり、広くてすばらしい。さらに浴室内が広々と感じるその理由は、ほとんどの銭湯にある「あれ」がないこと。なんと、サウナ…
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