風呂こそすべて
記事としてはボツにせざるを得なくなったが、ポンチ絵は描いちゃったので、どことも知れないあんな銭湯がありましたというファンタジー。 知ってる人は、あ、あそこのことかなと気づくかもしれない。気のせい。よくある光景。似ているだけだ、その思い出に。…
今年買ってよかったものは、ワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスで防水防滴のイヤホン。風呂に漬かりながらYoutube鑑賞。 快適すぎる。
などということは幻想にすぎないが、ひとときのしあわせはもたらす。 予定より更新間隔があいてしまったが、これでSTFCサイクルの全容が明かされたのである。PC設置のレイアウトを変えたので、もうキーボード上に寿司パックを乗せるのはやめた。夏場のノート…
表参道の清水湯と天丼はセット。
STFCサイクルのS。回るSとか選択肢はいろいろ。チューハイとのコンボを楽しむためには持ち帰りのパック寿司が睡魔対策にもベストチョイスとなりつつあります。ノートPCのキーボード上が一番安定して広いので寿司パック置きにちょうどいいのね。 それにつけて…
負のサイクルが回る日。
STFCサイクルとは銭湯を中心とした日常を有意義にすごすためのセッション群です。SUSHI-TENPURA-FURO-COFFEEをローテーションするサイクルが人生をリフレッシュ、そして具体的にどうなるとはいわくいいがたいほどに美容と健康に影響するはずです。 何がどう…
表参道では清水湯とブルーボトルコーヒー。カフェオレとかミルク入りにすると時間経過で酸味が増すこともなくまったりと過ごせることを発見した。 稲荷町では稲荷町珈琲と寿湯。稲荷町珈琲はコーヒースタンドと自家焙煎の豆の販売でブレンドのほか数種類の豆…
今回は日暮里の斉藤湯(齋藤湯)へ。途中乗換駅でのおいしそうな誘惑にも打ち勝ちつつ、輝くまばゆい光の世界へ。 新築ということもあり、広くてすばらしい。さらに浴室内が広々と感じるその理由は、ほとんどの銭湯にある「あれ」がないこと。なんと、サウナ…
広い風呂をエンジョイするにあたって装備を考えるこのごろ。快適さは事前準備に比例する、というわけでこんな感じの心構と装備になりつつある。 評判の銭湯はどこも大繁盛で混雑前提。ロッカー前は激戦となるのでさっと着替えてさっと行動できる荷物と服装を…
そんなこんなで1日のうちに2回も風呂に漬かるなどという狼藉の限りをつくしてみたわけである。 諸事情からひろびろ風呂チャンスを逃し続けた結果なんとしてでも広い風呂にゆくことを決意する。万諸繰り合わせると朝風呂しか選択肢がない。ということでテル…
お題「マイブーム」 「メトロミント」でした。過去形。 ナチュラルローソンで販売されているのは何年も前に見たことがありました。ラクーアでの楽しみのひとつだったのですが、急に消えてしまいましたね。大塚製薬のサイトにも痕跡的な情報は残っているので…
いちばんいいのを問題。 都内のスパ施設は小学生以下は入場できないところも多いようです。家族での利用が前提なのは「大江戸温泉物語」など。 深夜帯は当然のように保護者同伴でも年齢制限があります。こういうとき、オトナって自由だなと思いますね。18歳…
お題「ストレス解消法」 広い浴槽、サウナ、水風呂、温泉、スパがストレス解消にはうってつけ。 というわけで、評判のふかふかソファも楽しんで、ひたすら湯に浸かって岩盤浴であたたまってサウナで蒸されて水風呂で冷えてまた温泉へ、と気が済むまで繰り返…
お題「ちょっとした贅沢」 贅沢といえば、スパ。スパに決まっていますよ。銭湯が約450円(地域や店舗による)でスーパー銭湯が700円から800円のところ、2500円とかですから。贅沢、贅沢。 ようやくたどり着いたテルマー湯。きらきら外観をおそれながら意を決…
「4年間で変わったこと、変わらないこと」 健康ランドやスパ、銭湯に通いだしたことですね。変わったことといえば。 以前にたどりつけなかったテルマー湯にリベンジ、ということで今度は白昼堂々新宿歌舞伎町へ向かいます。 いきなり先制パンチをくらいうろ…
「ラクーア」こそ至高、の風呂めぐりでしたが、新宿に「テルマー湯」なる新しい極楽が登場したらしいという記事を見かけたので、さっそく平日の昼間から新宿へ出掛ける機会をのがさず利用しようと、仕事はさくさく済ませて足取りも軽くテルマー湯へ向けて出…
きっと行列があるはずだからたどりつけるはず。と、ブルーボトルコーヒーをめざして表参道へ。 ぐるぐる、ぐるぐると、それらしい路地をめぐるものの、それらしい行列がまったく見当たりません。オシャレな界隈をふらふらしていると「清水湯」の看板が目に入…