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迷惑メールとわたし、三たび。

さまざまな事象との関係 今週のお題

年の瀬もおしつまり、年賀状がまだ印刷できていないのでこれからというときに、迷惑メールの嵐がやってきた。

 

「令嬢の母、麗子様」から億単位のお礼のオファー。このままでは年越しの費用にも事欠き、餓死か凍死の可能性も取りざたされそうな哀れで貧窮したわたしに、過去の徳ある行為への対価として莫大な贈与のお申し出が1時間に2度ぐらいの頻度で届く。

 

うるさい。

 

本日15時までに、今日中に連絡を、と厳しい催促が繰り返されており、「どうして受取っていただけないのでしょう」との泣きが織り交ぜられる。どうしてって、それは税金が怖いから。

 

哀れで貧窮して喰うに事欠くとされるわたしが、万が一にもそんな大金を手にしてうはうはな年末を過ごしたら、年明けには税金の心配をしなくてはいけないではありませんか。年が明ける前から税金が怖くてたぶん年末もうはうは過ごせそうにありません。

 

そしてどんどん「麗子様」からの譲渡お申し出の金額が大きくなってゆく。メールがどんどん届く。

 

うるさい。

 

とりあえず「富豪」はクリスマスまでの担当だったようで、こちらはぱったりメールが途絶えました。

 

年末年始は「麗子様」からのメールがいつまで続くのかを眺めつつ、年明けに新たなキャラクターが登場するのを待機しつつ、めんどうな仕事を片付けつつ過ごす予定です。

 

今週のお題「私の年末年始」