太陽の塔の扱いの変遷

奇譚クラブのガシャポン「コップのフチの太陽の塔」。身をよじる「逆さひっかかり太陽の塔」。

「超合金太陽の塔ロボ」の発売も記憶に新しい。

tamashii.jp

こんなに太陽の塔を素材にして大丈夫なんだっけ、とふと心配になったのは、太陽の塔は自分で撮影した写真でも商用利用の許可が厳しいらしいと聞いたおぼえが。

そんな曖昧な記憶ではなく調べるべきなんだろうが、ここ数年の怒濤の商品群はいったいどうした変化なのだろうと気になっている。