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ハイツ神田川へようこそ

さまざまな事象との関係 幻のハイツ神田川 練習 今週のお題 買物王にオレは成る

着てはもらえぬセーターを編むような酔狂は成さずとも、住めもしない幻のハイツ神田川の構想に余念のない日ごと寒さがつのるこのごろ。寒さこらえず銭湯に漬かると流れるあのメロディ。三畳一間の下宿に暮らし銭湯へ通うあなたがいれば何もこわくないわの歌。ブラック・ルームシェアのテーマソング「神田川」。

三畳一間のハイツ神田川へ、今年もようこそ。

ハイツ神田川(2015)は三畳一間を一列並べて再現するに留まりましたが、いよいよ寒くなってきたので季節の風物詩としてハイツ神田川(2016)一棟まるまるの建設に着手してみようと思います。チキンだって一羽まるまる丸焼きの季節だし(うそだ、まだ2ヶ月以上ある)。時流に会わせてホワイト・シェアハウスを目指します。

ハイツ神田川(2015)については以下の記事でどうぞ。

pool.hatenablog.jp

今回は手書き図面は止して、CGメインで作ってみています。「Shade12 Basic」というソフトを使用しています。

先ずは間取りでしょう。ざっと2階建てで共用の風呂、トイレ、台所ぐらいの設備を想定します。廊下をはさんで2列、居室が並ぶ構成は初期ハイツ神田川(2015)の構想を引継いでいます。構想は引継ぎましたがデータは全く新たに作っています。

三畳一間に押入一間、半畳の板の間付ですから、そこそこ贅沢な間取りではないでしょうか。どういう観点で贅沢なのか、いまどき学生さんでもこんな下宿に住もうと考える方は珍しいでしょうから1部屋に押入がフルで一間付いてるのが贅沢などと主張してもはじまらないのですが、まあそういうことです。

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1階と2階(1F、2Fと図中では表記しています)の平面図に設備関係の配置を示しています。どこが壁なのかわからないダメな図面ですね。次の図でちゃんと壁もわかるようになりますからお待ちください。

平面図に合わせて窓を付けたり、建具(襖や戸など)をはめたり、階段を作ったりして粗々の形をみてみましょう。壁も。

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1階です。トイレは階段下にしてみました。風呂の位置は居室と隣接しているので、やや落ち着きませんが、仮にここに置いてみます。黄色い引き戸(玄関の引き戸、台所の引き戸と風呂の戸)が襖っぽいのは襖として作ったデータを流用しているからです。階段もよく見ると妙な階段ですが、これも細かいことは気にすんなよなデータですね。江戸時代の階段としては結構贅沢な仕様なんでけどねえ。

風呂の窓はなんとかしろよという気になりますが、以前にどこかの旅館で模様入りガラスだけがばーんとはまった窓に遭遇したことがあるので仮にこれでいいじゃない、いいことにしておきたいという感じです。後で格子を外から付けるとか何か考えます。

ちなみに「すりガラス」が半透明だと思っていると痛い目に合いますよ。「すりガラス」のつるつるじゃないほうを水で濡らすとスケスケですからね。由緒正しい「すりガラス」もすっかり見なくなりましたから皆忘れているんじゃないかと心配です。

各居室の廊下側にも窓を付けていますが、これがないと廊下が暗い。カーテンなしでも済むようにすりガラスや模様入りガラスがよく使われます。すりガラスにセロテープを貼ってはダメですよ。スケスケにになります。実際はカーテンが倍必要になるので住む側はめんどくさいでしょう。絵としては壁が続くより窓のほうが楽しそうなのでまあいいや。

1階はこれで納まりそうなので、2階へ。

 

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2階です。階段を上がったところに洗面用の流し、角にトイレです。階段は柵をつけないといけないでしょうが、まあ差し当たりはこれでよしとします。押入の棚が抜けているところがありますが、そこはスルーしてください。

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1階と、2階の半分を重ねてみました。2階は白黒で表示しています。2階で押入の棚が抜けている部屋は1階からそのままコピペできなかった部屋だということがバレます。三畳一間の下宿としてはこんなところでしょう。どこかに実在しそうです。

しかし、今回はホワイト・シェアハウスをめざしています。共用のリビングやワークスペース的な部分がどうも足りない。共用設備を工夫するとよさそうです。

ハイツ神田川(2016)をベースにホワイト・シェアハウスに改装してゆくのですが、今回は時間切れです。このおもちゃで遊んでいると、際限なく時間が過ぎてゆきますね。危険。丸焼きチキンの季節にホワイト・シェアハウスでパーティができるように改装を進めたいと思います。

 なお、当ブログで公開している幻のハイツ神田川は全てフィクションです。特定のモデルとなるような建物は存在しません。

 

 

家から一歩も出ずに幻を組み立てているだけじゃありませんか。買い物は?

買い物した物は何でしょうか。

「Shade12 Basic」です。

ハイツ神田川の建設には前述のとおりこのソフトを用いています。あたりまえですが正規パッケージを購入。しかし、最新バージョンは16とか相当に進んでいるので、何年前の買い物だか忘れました。何年も遊べるソフト。コスパとしては最強レベルでしょう。

賞金が当たった暁には最新バージョンのShade、しかもグレードのお高いものをお買い物してごりごりハイツ神田川を改装したい所存であります。そろそろ築40年以上となる「下宿」のような木造建築を保存しようなんて話にはならないでしょうから、このまま消滅をまつばかりでしょう。現存している「下宿」を探してこうゆう模式図を作って再現して遊び倒したいものです。



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